なぜ、あなたは人と比較して
落ち込んでしまうのか?
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無料メール講座を受取る感情には役割が
あります
あなたは、とっても失礼なことを誰かにされたり言われたことありますか?
あります。
そうですよね。そしてそういう時ってとても嫌な気分になりますよね。
では、そういう人が職場にいたらどうですか?
実はいるんですよ。同じ部署の先輩なんですが、毎日がゆううつです。職場をやめたくなります。
そうですよね。そういう人と同じ職場って本当にゆううつになりますよね。
ではまたお聞きしたいのですが、そんな時はどう対処したらいいと思いますか?嫌な気持ちって顔に出したり、相手に「あなたが大嫌いなんですよ」なんて言いますか?
いやいや、そんなこと先輩には怖くて言えないし、顔にも出せませんね。先輩に嫌われたら仕事しづらいですからね。自分の氣持ちはぐっとこらえて我慢して仕事しますよ。何も感じないように努めます。
何も感じないようにするって辛くないですか?たいていの人が自分の氣持ちを我慢してしまいますよね。特に、嫌だとか、腹が立つ、というような感情は、マイナスの悪い感情だから、そんなこと思ってはいけない、と自分の感じる氣持ちに無理やりフタをしています。
でも、これこそが、ストレスをためこみ過ぎて、しまいにコントロール不能になり、感情を爆発させてしまったり、体調を悪くしたりする原因なんです。私のクライアントの実に8割の人が、感情をコントロールできずに爆発させてしまう、というお悩みをお持ちですが、真面目な人ほど、人に対して「マイナス」の想いを持つのは悪いことだと思っています。
実は、感情に、マイナスの悪い感情などというものはありません。人間が感じる基本的感情は、喜び、悲しみ、怒り、怖れ、の4つで、それぞれに役割があるんです。その役割を果たせないまま氣持ちをため込むからストレスになり、心も体も不健康になってしまうんです。まず、自分の感じる氣持ちを認めることが大切です。どんな気持ちでも、否定したり抑えつけたりせずに感じて、受け入れていくと、その感情は役割を果たし消化されるのですっきりし、気分も変わります。
自分のどんな感情も受け入れられるようになると、嫌な相手や嫌な物事への、自分の感じ方が以前と変わり、その結果の反応も変わっていきます。すると、どうなると思いますか?嫌な先輩が本当はとても面倒見の良い人だった!そんな劇的な変化が起こることも実際にあります。でもこれは、相手の性格が突然変わったということではありません。人と人との交流は、相互作用ですから、自分の反応を受けて、相手もそれに合わせて反応している状態なのです。
子どものころから、自分の氣持ちや感情を抑えてきたために、自分の氣持ちややりたいことがわからなくなっている人や、自分に自信を持てずに他人の都合や意見に流されている人が多くいます。それでも、今からでも遅くありません。ゆっくりでいいから自分の感情に氣づき、そのまま受け入れていくようにすることで、「自分らしさ」を取り戻せます。それにつれて、自己肯定感も上がり、自分のやりたいことや夢に向かっていく力が沸いてくるのです。
自分に対するマイナスの思い込み
申し遅れました。アダルトチルドレンのための「あなたらしさ」革命!!
しなやかココロトレーナー 汰緒鞠映(タオマリエ)と申します。
なぜ?こんな話をしたかというと、、、
私がお伝えしたいのは、
あなたが自分に自信がなく(自己肯定感が低く)、悩みや問題を抱えてしまう根本原因は、「自分に対するマイナスの思い込み」があるからなのです。
例えば、「自分は価値がない」「自分は愛してもらえない」など。
あなたが普通に口にしたり、行動していることの根っこには、ほぼ100%、そのようなマイナスの思い込みがあります。そのことを知らないため、自分の思い込みを変えようとはせずに、自己肯定感の低さという表面的な問題をなんとかしようと必死になり、かえって悪化させてしまうのです。
でももしかして、あなたが自信のない人になってしまったのは、もともとは親のしつけや、学校教育のせいかもしれません。
小さい頃から、「がんばらなければいけない」「人に迷惑をかけてはいけない」など、本来の自分の個性を大事にする方法ではなく、こうあるべきという枠にはまった考えを学んできたし、親からも「良い子」になるように、しつけられてきました。
学校では、点数主義のもと、能力や成績だけで評価されてきた。だから「自分はそのままでも大切な価値ある存在」であることを誰にも教えてもらう機会がないまま、大人になってしまったんです。
そんな風な親のしつけや学校での教育を受けて大人になると、自分の欠点ばかりを気にしたり、人と自分を比較してダメなところを探すという、不必要な心のクセを身に着けてしまいます。あなたもそのひとりかもしれません。
でも、それはいたし方ないことなんです。
自分を否定せずに、そのまま受け入れている感覚は、親など周りの大人との関係や環境の中で育まれていくものです。それが、自分を信じる、という安心感の土台となります。
でも、そのようなチャンスが少ない環境で大きくなっていく人が圧倒的に多いです。あなたの場合もきっと、自分をそのままで受け止めてくれる大人が周りにいなかったのでしょう。もしいたとしたら、それはとっても稀でラッキーなケースなんです。
ちなみに、私の場合は特に「世間体を気にする」親に育てられました。しつけの中心は、人様の迷惑にならないことやきちんと挨拶ができることや、人前でわがままな自分を出さないことでした。
だから、そうできない自分は否定されたし、自分でも本当の自分を否定してしまったんですよね。自分を大切に思ったり、好きだという気持ちが、残念ながら育まれませんでした。親の言うことを聞く「良い子」でいることが自分の生き方だったんです。そんな私が自分に自信が持てないのは当然のことではないでしょうか。諸外国に比べても、日本には特に、私のような、「自信ない症候群」の人が驚くほど多いのです。。。
なぜあなたは人と比較して落ち込んでしまうのか?
それは、あなたの本当の価値を、学校も親も教えてくれなかっただけ。
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こんなことでお悩みではありませんか?
幸せそうな家族を見た時に、自分がそうではないので悲しくなる。
私はどうしてこんなに運が悪いんだろう。
くったくのない子どもとのんびりしたお母さんを見ると、自分の不安定な子どもと自分の親としての自信のなさにがっかりする
自分の気持ちがいつも不安定だから、子どもも不安定なんだ。こんなお母さんじゃ、この子もかわいそう。
周りの人たちは、一戸建ての家を購入して引っ越したりしている。アパート暮らしの自分たちがみじめになる。
どうして夫の稼ぎが低いんだろう。結婚相手も間違えたのかな。でも私自身も何も努力してこなかったな。
旦那さんが、私と子どものことを気にしてくれないと思える時。話を聞いてくれない時。
何でこの人と結婚したんだろう、自分が幸せだと思えないのは、こんな人と結婚したからだ。
「○○先生の娘さん」と言われると、リラックスできなくなりひと目を氣にしてしまう。
先生の娘として見られていて窮屈だ。いつも優秀でないといけない。ひと目が怖い。
上司に、人間だれでも長所があると励まされたが、悲しくなった。
私には長所なんてない。自分に自信もまったくない。
友人や知り合いといる時に、常にその人たちと比較して自分が不幸だと思うし、相手にも「どう思われているか」「嫌われていないか」と気になり、疲れる。
子どもの頃はきっと将来幸せになれると思っていたのに、思ったようなことが何一つ手に入っていない。(幸せな家族。マイホーム。優しい旦那さん、可愛い子ども、仕事など)
もし、あなたが上記の悩みに1つでも当てはまるなら・・・
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しなやかココロケアトレーニング&心理セラピーがあなたにとって大きなチャンスになると思います。
なぜなら、このココロケアトレーニング&心理セラピーで・・・
6ヶ月後に、「悩んでいる自分を手放し、自分を受け入れている私」
少しの失敗をしても「そういうこともあるよね」と受け止め、自分より何でもできてすごそうな人がいても「その人はその人、自分は自分」とあまり落ち込まない。
自分を取り繕うことをしなくていいから、大勢の人たちといても、気取らず、変に遠慮せずに、思うことを口に出したりお願いごともできる。
家族や夫に対しても、良い妻、良い母を無理にやろうとしないから、お料理がうまくできないときでも家事がしっかりできなくても、自分を責めたりしないで、できるところでよしとする。
という状況を手に入れていただくことが可能だからです。
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しなやかココロトレーナー 汰緒鞠映(タオマリエ)
ココロケアトレーニング&心理セラピー
で手に入れていただくもの
15年間の通訳経験でわかった、自信のある外国人社員たちの秘密
同僚の外国人たちに、なぜそんなに自信があるの、失敗したらどうしようって思わない?と聞いてみたら、異口同音の答えが返ってきて驚いた。「自信があるとかないとか気にしたことない!」「失敗したら『ごめんなさい』って言って、またやり直せばいいだけ」 あなたは、失敗したら許されないって、心のどこかで思っていませんか?
アダルトチャイルド歴40年以上の私がずっとやってきた、一番ダメなことは
アダルトチャイルドの最も得意なことは、他人の感情の面倒を見てしまうこと。誰か悲しんだり機嫌の悪い人がいると「自分のせいだ」「私が何とかしてあげなきゃ」ってがんばる!でも、一番初めに面倒をみてあげるべき人は・・・実はあなた自身なんです。
心理療法と出会ってようやくわかった、自信がないと悩んでしまう理由
自分に自信がないのは、引っ込み思案とか消極的な性格だから、という理由ではなく、心の奥に解決されていないマイナスの思い込みがあるからだとわかった!タオマリエの心理セラピーでは、原因となる間違った思い込みを、あらたな生き方のルールに書き換えていくことをめざします。
2年間で100人以上の悩める女性の相談を受けて氣づいた共通の傾向3つ
悩める女性たちに見られる共通の傾向は、「こんな私ではいけない」という自己否定の氣持ち、「私さえ我慢すれば」という自己犠牲、そして「わかってもらえない」というあきらめ感。でもそんな自分を改めて見つめていくことで皆さん変わっていかれます。
自己肯定感を取り戻せた私が身に着けた、心理療法を応用した3つの習慣とは
心理療法を受け始めてから、私が毎日の生活で実践していたのが、自分の3つのものを味方につける方法でした。それらが習慣となるにつれ、自己肯定感が上がり自分への信頼感が増した!皆さんにもぜひ知ってほしい習慣です。
最新情報
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